健康家

いつも健康をテーマに!高血圧、糖尿病などの現代病を防ぐ食事療法や改善方法をお知らせしています。

食事療法

【豊富な抗酸化作用:キャベツ】

投稿日:5月 16, 2017 更新日:

キャベツに含まれているビタミンCが豊富に含まれ、そのビタミンCには強力な抗酸化作用があります。

私たちの老化の原因は、活性酸素などによって身体がサビつくことといわれています。血管内にサビつきが起こると動脈硬化が進行して、脳や心臓の血管が詰まれば病気が起こりやすい原因となります。さらに、血管だけでなく遺伝子にまで酸化が及ぶと、細胞ががん化するリスクも高まるといわれていますので予防しましょう。

キャベツに含むビタミンC成分は、熱に弱く水に溶けやすいので、生のまま食べるのが一番良い食べ方です。

そのまま、手でちぎって味噌などをつけて食べるのも美味しくいただけます。ザク切りにしておつまみなどによく居酒屋などで出る食べ方などありますがビタミンCを逃がさず摂取できる効果的な食べた方です。

サラダにする時に千切りした箇所からビタミンCが逃げ出すので、千切して際は水洗いもサッとすればビタミンCを減らすこともなくいただけます。
その反面、水につけっ放しにすると、5分くらいでビタミンCは20~30%も減ってしまうほどびたみんCは水に溶けやすいので出来るだけさけるのがお勧めです。

春先から夏にかけての新キャベツは葉が柔らかいので美味しくサラダでいただけるます。3月から4月に収穫されたいわゆる「春キャベツ」には、ビタミンCが約1.3倍多いといわれています。

ビタミンCは多く含む外側にある緑色の濃い葉に多く含まれ、その次に芯の周辺部分に多く含まれています。

冬のキャベツは大きく育ちしっかりしていますので、ロールキャベツや煮込み料理に最適です。
煮込んだスープも飲むようにすれば、溶け出た有効栄養成分も無駄なくとれます。

キャベツを選ぶ際には切り売りよりも丸まる一っ購入して、葉をむいて食べていけば傷みも少なく長持ちするのでおすすめです。

キャベツにある栄養素には、その他にも、ビタミンUも豊富に含まれています。

ビタミンUは、水溶性ビタミン様作用物質で、アミノ酸の「塩化メチルメチオニンスルホニウム」または「S-メチルメチオニン」の構造を持ち合せています。
また別名「キャベジン」ともいわれています。
キャベジンは胃腸薬の商品名にもなっているようにビタミンUは胃腸を健康に保つ働きがあり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を予防できることから英語で「潰瘍」を意味する「ulcer」の頭文字をとってビタミンUとなったといわれています。

ビタミンUは、ビタミン様作用物質でありながら体内で生成されず、人間の体内にはもともと存在していませんので食事から補給する方法がお勧めで胃腸の粘膜や肝機能をたすけ健康や美容に役立つとされる栄養素です。

そのほかにもこのような栄養素が含まれています。

  • ビタミンK:骨粗しょう症の予防効果や傷口の凝固作用
  • カロテンやカルシウム:免疫力を高めるはたらき
  • カリウム・葉酸:利尿作用
  • イソチオシアネート:がんの予防に活役

このイソチオシアネートは、イオウ化合物の一種で、他にもニンニクの香りの成分であるアリシンなど、がんをはじめ、心臓病を予防する働きのあるといわれています。バランス良く野菜や果実を摂取していきながら健康な体作りをしていきましょう。

 

【老化予防の野菜:茄子】


 

Sponsored Links

スポンサーリンク



Sponsored Links

スポンサーリンク



-食事療法

執筆者:

関連記事

【食物繊維がたくさん:トウモロコシ】

トウモロコシに含む食物繊維とはダイエットや便秘などの予防にかかせない成分になります。その食物繊維は体内の消化酵素で消化されないまま排出される成分で、「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類があり …

【ダイエット効果の野菜:トマト】

    トマトは、南アメリカのアンデス山脈高原地帯原産のナス科ナス属の植物です。多年生植物で、果実は食用として利用された緑黄色野菜の一種です。 トマトはリコピンやβ‐カロテンなどの …

【主食の4大作物:じゃがいも】

じゃがいもは、米、麦、とうもろこしと同じように世界中の料理につかわれる主食とされています。栽培の方法もとても簡単で、寒い気候風土の土地や乾燥して痩せた土地の環境でも収穫する事ができます。こうした事から …

【肌のトラブル改善:イチゴ】

イチゴは、南北アメリカ原産のバラ科の多年草。主にイチゴの種類はオランダイチゴ、キイチゴ、ヘビイチゴなどに分かれます。日本には江戸時代末期頃にオランダから最初に入ってきました。近年での日本では1月15日 …

【むくみの解消:春菊】

春菊といえば、すきやき、鍋料理にかかせない緑黄色野菜のひとつとして、とても有名です。独特の苦みと香りをもちあわせていて好き嫌いがでますが、実はこの苦みにこそ豊富な栄養素が含まれています。 緑黄色野菜の …

Sponsored Links

スポンサーリンク



プロフィール

TAKAHITO N.S

カルフョルニア州ロサンゼルス在中。昭和の日本生まれの日本人男性です。米国に渡米後に食の違いと身体の加齢に気が付き健康をテーマとした様々な情報を発信しています