健康家

いつも健康をテーマに!高血圧、糖尿病などの現代病を防ぐ食事療法や改善方法をお知らせしています。

食事療法

【肌のトラブル改善:イチゴ】

投稿日:8月 22, 2017 更新日:

イチゴは、南北アメリカ原産のバラ科の多年草。主にイチゴの種類はオランダイチゴ、キイチゴ、ヘビイチゴなどに分かれます。日本には江戸時代末期頃にオランダから最初に入ってきました。近年での日本では1月15日が(イチゴの日)としてなっています。

イチゴの主な成分としては、水分、炭水化物、ビタミンA(βカロテン)、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、カルシウム、マグネシウム、マンガン、リン、モリブデン、鉄、銅、亜鉛、食物繊維などを含みます。

このようなイチゴに含まれる栄養成分のなかでも、ビタミンCの量はみかんの2倍もあります。果実のなかでもトップクラスのビタミンCを含みます。

ビタミンCには肌のトラブルの改善、疲労回復、免疫力の向上、感染症の予防、貧血予防、生活習慣病の予防効果があります。

肌にとても良いビタミンCは、抗酸化作用の強い栄養素で、シミやそばかすの原因になるチロシナーゼという酵素を抑制してくれ、メラニン色素を生成させないようにしてくれます。

また、コラーゲンを破壊してしまう活性酸素を除去する働きがあるのでしわやたるみの原因を少なくしてくれます。

こうしたビタミンCですが実は非常に熱に弱い栄養成分になります。しかし、イチゴは主にほとんど、そのまま食べることができますので、熱に弱いビタミンCをほとんど失うことなく、効率よくビタミンCをとることができるようになります。

1日に必要な量のビタミンCをとるには、イチゴ1粒20gとして1日8粒食べれば1日に必要とされるビタミンCが摂取できます。ただし2~3時間で身体の外に排泄されてしまいますので上手に摂取していきましょう。

肌のトラブルの改善に適している栄養成分のビタミン群を含む他にも、キシリトールも豊富に含まれています。このキシリトールは虫歯の予防に適している成分として有名で、ガムやタブレットなどが数多く含まれています。

キシリトールは糖アルコールの一種で天然の甘味料として知られ、虫歯の原因となるミュータンス菌の活動を抑えてくれます。さらに、ミュータンス菌からつくられる酸を中和してくれたり、歯から溶け出してしまったカルシウムの再石灰化にも効果を促す働きもあります。

その他にもイチゴには、ポリフェノールの一種であるアントシアニンという成分が含まれています。

アントシアニンはシミやそばかすの原因であるメラニンの生成を抑えます。ビタミンCとの相乗効果によって、肌のくすみを取り除き、透明感のある肌に整えることができます。

イチゴで健康と美しい肌を保つため毎日上手にバランス良く野菜や果実を食べていきながら健康な体作りをしていきましょう。

 

【むくみの解消:春


 

Sponsored Links

スポンサーリンク



Sponsored Links

スポンサーリンク



-食事療法

執筆者:

関連記事

【むくみの解消:春菊】

春菊といえば、すきやき、鍋料理にかかせない緑黄色野菜のひとつとして、とても有名です。独特の苦みと香りをもちあわせていて好き嫌いがでますが、実はこの苦みにこそ豊富な栄養素が含まれています。 緑黄色野菜の …

【緑黄色野菜おすすめベスト5:糖尿病】

  1:ブロッコリー 2・ほうれんそう 3・ケール 4・たまねぎ 5・人参 ブロッコリーにはビタミンCが非常に豊富に含まれているほか、ビタミンB群、カリウムなども多く、肝機能をアップさせる作 …

【体を温める:ショウガ】

ショウガは薬身でおなじみの和食にはかかせないひとつです。さまざまな料理の食材とあわせやすく、味を引き立てる野菜としてはとても有名です。 ショウガには体内の中でも優れた効能と栄養があるのでみていきましょ …

【簡単にできる減塩料理】

    毎日欠かせない栄養を満喫した手軽で簡単な減塩料理です。減塩なのに深い味わいとビックリするほど美味しい減塩野菜スープをご紹介いたします。 具になる野菜は新鮮ならばどのような野 …

【優れた抗酸化作用:大葉(しそ)】

しその種類を代表的に大きく分けると、葉が紫色をした赤じそと、緑色をした青じそになります。 青じそをまたは”大葉”という名前でスーパーなどで並んでいるかとおもいます。 この青じそは主に刺身の大根のツマと …

Sponsored Links

スポンサーリンク



プロフィール

TAKAHITO N.S

カルフョルニア州ロサンゼルス在中。昭和の日本生まれの日本人男性です。米国に渡米後に食の違いと身体の加齢に気が付き健康をテーマとした様々な情報を発信しています