健康家

いつも健康をテーマに!高血圧、糖尿病などの現代病を防ぐ食事療法や改善方法をお知らせしています。

食事療法

【秘められた美白効果:ピーマン】

投稿日:7月 25, 2017 更新日:

ピーマンは独特の苦味などがあるので、好き嫌いに分かれる方がいるかもしれませんが、実はピーマンには他の緑黄色野菜の中でもビタミンCを特に多く含まれるトップクラスの野菜の一つになります。

 

他にもビタミンCの多く含む有名な野菜、果実、柑橘類にはアセロラ・キウイフルーツ・ゆず・柿・パプリカ・パセリ・ゴーヤなどが有名です。

こうした野菜、果実、柑橘類の中でピーマンには特に秘められた美白に効果的な栄養素は豊富にあります。それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

代表的な栄養素にビタミンCがとても体内に必要とされる美白効果の働きをする栄養素になります。

まずはこうしたビタミンCの一番の効能は体内の中でおきるシミやそばかすを作るメラニンのもと「チロシナーゼ」の働きを阻害する働きがあります。

同時にビタミンDも含まれていますので血行をよくして肌を滑らかに美しく保ちます。

またピーマンにはセラミドといわれる肌を紫外線や雑菌などの外部刺激から守る役割の栄養素をも含まれています。 そしてセラミド成分はメラニンの生成を抑えてくれ、肌の保湿に役立ち乾燥肌の予防になります。

トマトに含む栄養素でお馴染のリコピンですが、このピーマンにはリコピンを豊富に含んでいます。リコピンは強力な抗酸化作用があり、そのため、肌の酸化ダメージを軽減し、美白効果をもたらしてくれます。

しかし、こうしたビタミンCは熱に弱いとされています。また水にも流れやすいのですがピーマンの豊富に含むビタミンCの特徴は、ほかの食材のビタミンCより熱に強いことです。そのため、炒める、揚げるといった加熱料理が向いています。

ピーマンの栄養を引きだす食べ方で有名なチンジャオロースですが、これらは油と合わせるとBカロチンやビタミンの栄養成分の吸収力が高くなります。

生でサラダにしてを栄養成分をそのまま吸収して美味しくいただけますが、主な油炒め調理方法ではバーベキューなどの具にしたり、ソテーや肉積めにしたりとひと工夫することで栄養効果がより高くなります。

ただし、ピーマンを炒める際いは火が通りにくい事もありますので食材の栄養素が失われないようにするために、ピーマンを千切りにするなどして、火が通りやすい調理方法をおすすめいたします。

ピーマンの鮮度をみて選ぶポイントですが、色が濃くて、つやと張りのあるものが味も良くて栄養成分も多く含まれています。

主に夏野菜として多くみられますが、ピーマンの収穫は一年をとおして収穫できる野菜なります。毎日の健康野菜にはピーマンをくみあわせバランス良く野菜や果実を食べていきながら健康な体作りをしていきましょう。

 

【体を温める:ショウガ】


 

Sponsored Links

スポンサーリンク



Sponsored Links

スポンサーリンク



-食事療法

執筆者:

関連記事

【夏バテ改善に役立つ:モロヘイア】

モロヘイヤとはシナノキ科ツナオ属の緑黄色野菜になり、アフリカ北部からインド西部が原産となっています。食用としての歴史も古く5000年以上前からエジプトでは料理に使用していた野菜になり、モロヘイヤには、 …

【優れた抗酸化作用:大葉(しそ)】

しその種類を代表的に大きく分けると、葉が紫色をした赤じそと、緑色をした青じそになります。 青じそをまたは”大葉”という名前でスーパーなどで並んでいるかとおもいます。 この青じそは主に刺身の大根のツマと …

【肌のトラブル改善:イチゴ】

イチゴは、南北アメリカ原産のバラ科の多年草。主にイチゴの種類はオランダイチゴ、キイチゴ、ヘビイチゴなどに分かれます。日本には江戸時代末期頃にオランダから最初に入ってきました。近年での日本では1月15日 …

【代謝を良くする:唐辛子】

唐辛子の原産地は中南米のメキシコとなり数千年前から食用として利用・栽培されており、この地域が唐辛子の発祥といわれています。世界各国で食用とされイタリアではぺペロンチ―ノといったり米国ではレッドぺッパー …

【簡単にできる減塩料理】

    毎日欠かせない栄養を満喫した手軽で簡単な減塩料理です。減塩なのに深い味わいとビックリするほど美味しい減塩野菜スープをご紹介いたします。 具になる野菜は新鮮ならばどのような野 …

Sponsored Links

スポンサーリンク



プロフィール

TAKAHITO N.S

カルフョルニア州ロサンゼルス在中。昭和の日本生まれの日本人男性です。米国に渡米後に食の違いと身体の加齢に気が付き健康をテーマとした様々な情報を発信しています