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食事療法

【ダイエット効果の野菜:トマト】

投稿日:3月 21, 2017 更新日:

 

 

トマトは、南アメリカのアンデス山脈高原地帯原産のナス科ナス属の植物です。多年生植物で、果実は食用として利用された緑黄色野菜の一種です。

トマトはリコピンやβ‐カロテンなどの抗酸化ポリフェノールが豊富です。リコピンは コラーゲン合成促進や美白効果が報告され美肌作りやアンチエイジング効果が期待され ています。またリコピンは成長ホルモンの分泌による脂肪燃焼促進・脂肪蓄積予防効果 があります。

代表的なトマトの豊富なリコピン、このリコピンは強い抗酸化作用を持っており摂取することで、シワやシミの予防にリコピン効果はお肌の老化が気になる人にも最適です。

主にリコピンには身体に脂肪が蓄積するのを防ぐという、ダイエット効果もあります。

リコピンは、カロテノイド(色素)の一種。抗酸化作用が非常に強く、同じ緑黄色野菜に含まれるβカロテンの2倍以上、ビタミンEのなんと100倍以上もの抗酸化効果があります。

強力な抗酸化物質・リコピンは、トマトの他にカニやエビなどの甲羅にも含まれます。

そして豊富なカリウムもトマトにあり、体内に溜まった余分な塩分や水分を排出する効果があります。そのため、トマトを食べることでむくみの解消血圧の上昇抑制といった効果があります。

特に現代人は、食事で塩分を多く摂りがちなのでカリウムをしっかり摂取することは重要です。

また豊富なグルタミ酸もトマトにありダイエット効果以外にもお肌への保湿効果も期待できるため摂取することで、美肌効果も得られます。

またトマトには、風邪の予防に効果的に働くビタミンC、脂肪の代謝を円滑にするビタミンB6、血液中の塩分を排出し高血圧予防に効果的なカリウムなどの栄養素が豊富に含まれている。

さらに、水溶性食物繊維のペクチンが含まれ、便秘を改善するほか、老廃物や有害物質を排出する働きを促進し、生活習慣病(成人病)の予防に効果的です。

トマトが含む主な栄養素は以下の通り。

  1. βカロテン(→ビタミンA)
  2. リコピン
  3. ビタミンC
  4. ビタミンE
  5. カリウム
  6. 食物繊維

他にも、鉄分、カルシウム、リンゴ酸・クエン酸、グルタミン酸などたくさんの栄養素が含まれています。

トマトの上手な選び方は、赤くて丸くてズッしりとした重みのあるトマトを選ぶと良いです。赤いトマトには完熟の度合いになります。完熟したトマトは濃い赤色で、リコピンやβカロテンもたっぷり含まれています。

トマトをひっくり返し見ると真上から見て放射状にスジが走っていることがあります。

このスジは、与える水分を減らしたためにトマトの糖度が上がっている証拠です。つまり、お尻に放射状のスジがあるトマトは、甘くて美味しいトマトです。

上手な食べ方はイタリアいた料理のようにオリーブ油などと一緒に加熱調理をすると良いとされています。

リコピンは脂溶性のため、油と一緒に食べると摂取しやすいので、油と一緒に食べることで吸収率が上がります)サラダなどで生のトマトを食べるなら、ぜひオリーブオイルやドレッシングをかけると効果的です

トマト缶でパスタソースを作ったり、オリーブオイルで焼いたり、チーズと一緒に電子レンジを使用したりすると美味しくいただけます。バランス良く野菜や果実を摂取していきながら健康な体作りをしていきましょう。

 

【美容におすすめ栄養素:バナナ】


 

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プロフィール

TAKAHITO N.S

カルフョルニア州ロサンゼルス在中。昭和の日本生まれの日本人男性です。米国に渡米後に食の違いと身体の加齢に気が付き健康をテーマとした様々な情報を発信しています